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[就活生必見]「銀のアンカー」まとめ

この記事について

この記事では就活漫画「銀のアンカー」全8巻を総まとめしようと思います。

銀のアンカー 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) | 三田紀房, 関 ...

もしかすると「銀のアンカー」の存在自体知らない人や、就活漫画なんて大したことなさそう、なんて考えている方が多いかもしれません。

そんな方もこの記事を読み終えた後には本漫画へのイメージが大きく変わっていることでしょう。

「銀のアンカー」とは?

本漫画は2006年から2009年の間に週間少年ジャンプで連載された、割と古めの漫画です。

作者はかの有名な「ドラゴン桜」の著者としても有名な三田紀房さんです。

平凡でなんの取り柄もなかった田中君やFラン大の蒲田君を始め、様々なキャラクターが登場し、就活スペシャリストの白川さんに指導をしてもらいながら内定獲得を目指していく物語です。

その内定獲得を目指していく過程で、読者である私たちに就活のアドバイスや実態を教えてくれます。

ところで、

  • 「なんで就活を漫画に?」
  • 「就活漫画がジャンプに?(笑)」

などと疑問を抱いた方も多いかもしれません。僕も最初不思議に感じました(笑)

しかし作者曰く、漫画でなければダメだったそうです。

昨今では多くの企業セミナー、就活支援団体、広告などによって、就活に関する情報が溢れかえっています。

しかしそのような情報には、企業の息がかかっていたり、企業への忖度がされており、表面上の良い情報しか転がっていないと作者は述べています。

そこで漫画という形で、何にも遠慮することなく就活の実態を描いたのが本漫画の素晴らしいところです。

本漫画を読めば、企業が隠している「就活」の本当の実態を知ることができるでしょう。

 

ではこれから本書で語られる真実を、3つピックアップして紹介していきたいと思います。

1.結局学歴はみられている

ネットをみたり友達と話していると、学歴は関係あるという意見、ないという意見の両方を耳にしますよね。

企業自体が公表していないので真実が語られることはないですが、本漫画では学歴は関係あると述べられています。

しかし理不尽に学歴で足切りしているわけではなくちゃんとした理由があります。

その理由は、学歴の高さと優秀さというのは、強い相関関係があるからです。

企業にはとても処理し切れない数のエントリーが、学生から送られてきます。

そこである程度数を減らすために、学歴をみるというのは企業にとっては非常に合理的なのです。

しかしこれもES提出やwebテストの、まだ会ったことも話したこともない段階での話です。

ESやwebテストが通って面接まで行けると、学歴ではなくその人の人柄や熱意、ロジックなどが重視されるので、学歴だけで諦めるのは非常にもったいないでしょう。

2.顔採用、コネ採用は存在する!?

就活生のみなさんが気になって仕方がないことが、コネ採用や顔採用などが存在するかどうかですよね。

結論から申し上げると、顔採用やコネ採用は存在します。

しかしこれにも企業にとって明確な理由、メリットが存在します。

まず人前に出たり、人と接する機会が多い仕事にとってルックスが良いのはかなりのアドバンテージです。人は見た目が9割というフレーズも存在するくらいです。

またミスコンやモデル経験がある人などは、公の場に立つことに慣れており図太いメンタルも兼ね備えています。

こういった人達の存在は会社にとって明確なメリットなのです。

決して顔だけを見て差別しているわけではないのです。

コネ採用も同様です。

例えばある社長の元で育ってきた人がいるとしましょう。

その人は一見すると親の甘い蜜を吸って育ち

  • 中身が伴っていない、
  • 親の権力だけで良い思いをしている

などと判断されてしまいがちです。

しかし、そのような環境で育ってきた人というのは、一般の人にはできない経験をしてきているのです。

例えば大物経営者と会食で知り合って仲が良い、小さい時から社長の考え方や働きかたを教わっている。

このような経験で、大物と話す時も物怖じしないタフな精神力や、ビジネスをする上で必要となる考え方などが一般の人より身についています。

決して社長の息子だから、という理由だけで採用されているわけではありません。

 

では、ルックスも普通でなんのコネもない私たち一般市民はどうすれば良いのでしょうか?

安心してください、ちゃんとコネ枠と一般枠があります。

考えてみれば分かりますが、ルックスが良い人だけを集めて会社を経営していくとどうなりそうですか?

潰れてしまいそうですよね。

社長の息子やすごいコネを持っている人って、どれくらいいそうですか?

そんな大勢いないですよね。

なので一般市民が戦うことができるフィールドはたくさん残されていることになります。

 

公平平等のフィールドで正々堂々と戦っていきましょう。

このようなフィールドを残してある企業が、今後末長く発展していく企業なのです。

3.就活における三種の神器は「人柄・熱意・可能性」

就活において「人柄・熱意・可能性」が非常に重要であると本漫画では述べられています。

この中でも最も重要である「可能性」について話していこうと思います。

多くの学生は自分の可能性を表現しようと思って

  • 将来自分はこうなりたい
  • 自分はこんなにも力を出せる

と上を向いた発言をしがちです。

しかし本漫画では、むしろ下を向くことを意識しようと述べられています。

どういうことか説明していきます。

可能性とは現在からの伸び代のこと。

そこで重要になってくるのが現在の自分がどういう状況なのかということです。

採用者からすれば現在の状況を見るとば将来は大体予想がつきます。

詳しく説明すると、まず重視されるのが「その人の基本」です。

例えば面接部屋に入る時の入り方・姿勢・挨拶。

面接時の態度・目線・話し方。

これらの「基本」が身についている人は今後の伸びが期待できるそうです。

「そんなのできてるわ!」と思う方も多いかもしれませんが、大人からするとまだまだの学生が非常に多いそうです。

ネクタイの緩み・寝癖・他人が話しているときにそっぽを向いている、これらの些細な欠点が採用者の目にはつきやすいです。

これらの基本を疎かにせず、今一度自分を見つめ直すことが必要です。

「基礎がしっかりしていない所に、高い建物は建たない」と本漫画では言われています。

終わりに

「銀のアンカー」では就活において非常に重要だが知られていないこと、無料でネットに転がっている情報には滅多に書かれることがないことなど、就活のマスターする上では欠かせないことをたくさん知ることができます。

例えば、ESの真の重要性(書類選考でみられて終わりではない)、BtoBとBtoCの最も大きな違い、一社目の選び方、などなど有益情報てんこ盛りです。

この漫画を読むだけでも周りと差を付けられることは間違いないでしょう。

まだ読んだことがない就活生は、必ず一度読んでおきましょう。

これだけの有益情報が3000円くらいで手に入れられるのは非常に素晴らしいことです。

一応リンクを貼っておきます。気になる方はせめて1巻目だけでも手にとってみてください!

 

では今回はここらへんで終わりにしたいと思います!

読んでくださりありがとうございました!

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